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監督 :

バーバラ・リーボヴィッツ

俳優 :

ジョン・レノン
オノ・ヨーコ
デミ・ムーア
ジョージ・クルーニー
キルステン・ダンスト

タイトル :

アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 コレクターズ・エディション [DVD]

Studio : ギャガ・コミュニケーションズ
リリース日 : 2008-09-05
媒体 : DVD
形式 : Color Dolby Widescreen
ディスク枚数 : 1枚
リージョンコード : リージョン2
画面サイズ : 1.78:1
時間 : 83 分
言語 : 英語 日本語
サイズ : 縦:764hundredths-inches 横:567hundredths-inches
ASIN : B001AVNJTM
ランキング : 24515位
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アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 コレクターズ・エディション [DVD]のamazon.co.jpカスタマーレビュー


4点
リーボヴィッツ?

彼女に対する質問に対して、
有名人たちが答えるシーンから映画は始まる。

彼女が撮影してきた人物は、
ローリングストーンズ、
ジョン・レノンとオノ・ヨーコ、
デミ・ムーア…。

有名人たちを自分の描く構図に当てはめる。
そこにあるひとつの事実を映し出す。
真実ではない、事実を。

一瞬を切り取る写真という手法について
少し興味を持たせてくれた映画でした。

4点
アニー・リーボヴィッツという写真家は、この作品ではじめて知ったのだけど、裸のジョン・レノンがオノ・ヨーコにすがりついている写真や、デミ・ムーアの妊娠ヌードの写真はよく覚えていたので、その作家がわかってよかった。

で、映画作品として、アニーの作品を紹介するだけでなく、彼女のキャリアーが、ロック系のRolling Stone誌の専属カメラマン(カメラウーマン?)から始まって、より広いセレブリティを扱うVanity Fairに異動し、パートナー(レズビアンだったってこと?)の作家スーザン・ソンタグとの出会いにより、ジャーナリスト写真として戦地に赴くなどキャリアに幅を広げ、そして、彼女との別れ(スーザンは16歳も年上で先に死去)をたどる。

アニーの仕事の特徴として、現場の空気に溶け込むということをアニーを知る人はみな挙げるが、たしかに写真を見ると、まったく自分が撮られているという意識が感じられない。

逆にRolling StoneやVanity Fairの表紙はさすがにそういうわけにもいかないので、アニー自身、自分の本当の写真は表紙にはないと言っている。事実、ジュリア・ロバーツとジョージ・クルーニーの表紙写真をとっているシーンを見ても、あまり会話らしい会話はしていない。ジュリアが、「ガッデム・ジョージ!」と吼えるのが、こわい(笑)。

BlueRayの画質で見れればベストだろうけど、DVDでは、写真のよさが十分味わえなかった。特に、アニーの写真は、空気感が重要だろうから、じっくり写真集を買って鑑賞したい。

4点
被写体の“何か”を写真や映像に投影、
予算を考慮しない、ロックなフォトグラファー、
アニー・リーボヴィッツ。

フィルムを交換する動作に一切の無駄がなく、
行動派で力強い女性という印象を受けた。

ブッシュと、マイケル・ムーアを対比する写真は見物。
特に人物を撮影している人には、役に立つドキュメンタリーだと思う。

5点
 写真に興味があったら絶対観るべきドキュメンタリー。一人の写真家アニー・リーボヴィッツの人生を語ったドキュメンタリーだけれど、一つ一つの写真の美しさにものすごい感動がある。

 風景や物を撮ればそこに美しさを見出すし、人物を撮れば彼らに様々な感情を浮き上がらせる。現場の風景なども映し出され緊張感があるけれど、アニー・リーボヴィッツのエネルギーに撮影はあっという間に過ぎ去る。

 音楽界、映画界、出版界の著名人が彼女を語りドキュメンタリーは進んでいく。出版界の人は自分にはわからないから音楽界、映画界の人たちを抜粋する。音楽界ではローリングストーンズのミック・ジャガー、キース・リチャーズ。ビートルズのジョン・レノン。そしてオノ・ヨーコ。彼らはアニーの撮影の特徴、才能、そして人物像を語る。映画界で被写体になるのはジョージ・クルーニー、デミ・ムーア、キルスティン・ダンスト、キーラ・ナイトレイ、ウーピー・ゴールドバーグなど。書店のポストカードで一度は目にしたことのある写真が数多く出てきて何度もハッとさせられた。

 写真は静止画であるけれども、その瞬間の「美」を捉えそして何かを語りかける。人物を撮ればその人の人生、その時の感情が写り込み多くを語る芸術品となる。写真とは一瞬の「美」を写した結晶なのだと思いました。

 アニー・リーボヴィッツのエネルギッシュな人物とその美しき数々の写真が目に焼きつきました。

4点
この写真家のことはDVDで初めて知りました。彼女の作風は、有名人を豪華に飾り立てたものから、身近な人の瞬間の表情をリアルに切り取ったものまで、とても幅が広いです。しかし、それらに一貫して感じるのは、表現の壁を壊し続ける彼女の力強さ。撮影中の彼女が浮かべる楽しそうな笑顔。てきぱきとスタッフを動かし、被写体には気さくに声をかけてリラックスさせる大がかりなセット撮影。かと思えば、ロックバンドのツアーに同行し、彼らの生活の中に溶け込んで貴重な素顔を捕まえる。ダンサーの美しさを一瞬の内に切り取ろうとする彼女からは、苦悩より喜びが伝わってきます。
 僕にとってのハイライトは、ジョン・レノン二度目の撮影エピソード。淡々と当時を語るヨーコの言葉が感動的です。「…ジョンは裸になることもいとわず、愛する人にすがりついてきた」 涙が出ました。

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