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監督 :

アン・ビョンギ

俳優 :

コ・ソヨン
カン・ソンジン
チャン・ヒジン
パク・ハソン
笛木優子/ユミン

タイトル :

アパートメント [DVD]

Studio : Happinet(SB)(D)
リリース日 : 2008-07-25
媒体 : DVD
形式 : Color Dolby Subtitled Widescreen
ディスク枚数 : 1枚
リージョンコード : リージョン2
画面サイズ : 1.78:1
時間 : 91 分
言語 : 韓国語 日本語
サイズ : 縦:710hundredths-inches 横:542hundredths-inches
ASIN : B00180NZIU
ランキング : 24832位
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アパートメント [DVD]のamazon.co.jpカスタマーレビュー


3点
高層アパート、都会の中の孤独、ひきこもり、自殺など、現代社会の病的な状況をキーワードにストーリーが展開し、現実感が味わえる部分がありました。
「ひきこもり」が日本特有の現象だと聞いたことはありましたが、劇中、日本語のままで表現されていたことと、日本での解釈よりもかなり変質者的に扱われていたことが印象的でした。
それほど「ひきこもり」が韓国ではまだ奇異な現象、ということなのでしょうか?

猟奇殺人なのか?オカルトか?と思わされる瞬間がありましたが、すぐさまオカルト寄りに。
そのあたりがもう少し曖昧なまま、現実と非現実が交錯するうち主人公が狂気の世界に彷徨い始めるようなつくりだったら・・・?
恐怖体験の連続にも関わらず、主人公が比較的冷静で理性的に行動していたせいか、こちらも冷静に勝手な想像をしてしまいました。

それにしても事件の真相は悲惨でした。 化けて出たくなっても何ら不思議ではないけれど、復讐に燃える霊の怒り方がすごくストレートで、内面的には貞子とはかなり異質。 そのあたりにもお国柄の違いを感じました。  

2点
「最高傑作」という言葉に間違いありません。ただし、アン・ビョンギ監督作品の中で。ということは、大したことはない、ということです。だって、「友引忌」「ボイス」「コックリさん」と比べての最高傑作ですから。なぜかこの人は気になって、全作品を見ているんですけど、相変わらずヘタクソです。ストーリーが複雑だから話が分かりにくいんじゃなくて、演出がヘタクソだから分かりにくいんでしょうね。でも、アン・ビョンギって陰湿な映画が多くて、独特の雰囲気があります。これもかなりえげつない。そのえげつなさはホラーの描写ではなく、虐待の描写。そういう意味ではアジア的というか、日本の怪談みたいなムードもあって、そこが私は嫌いじゃないです。ホラーとしての怖さはそれほどでもないんですが、陰湿さがなぜか魅力的なんですね。

3点
韓国ホラーは、どんなキレイな場所で撮られても、湿気た古びた感じが良いです。
自殺や他殺が相次ぐマンション、セジンと共に謎を解いていく感覚。
最後にはどんな結末が待っているか、怖がらせようとなかなか頑張っています。

アジアンホラーの女幽霊は、容姿、動作、どうしても貞子が頭をよぎる。
あらためてリングの凄さを実感する。
夜中電気を消し、イヤフォンでじっくりとご覧ください。



4点
話自体は使い古された感があるがじっとり、ねっとり怖がらせる映像はさすが。
「箪笥」しかり。大げさに騒ぎ立てずに密かに地の奥底の方から湧き上がってきて…。怖い〜。
でもリメイクはあんまりパッとしないのは何故だろう?

2点
本来“この手の作品”は私の体質に合わないのですが,なぜか“この手の作品”には私好みの女優がキャスティングされていて,ついつい釣られてしまいます。

さて本作ですが,昨年日本で公開されたときは,「アパートメント」という題名で公開されました。原題は「アパート」です。ニュアンスは似ていますが,韓国で“アパート”といえば,日本の“マンション”を意味する言葉ですから,映画の内容への影響を考えると,安易にいじらないほうがよかったと思います。

本作には,笛木優子こと,ユミンが特別出演していますが,プロローグでの強烈なインパクトは存在感十分ですね。
ユミン演じる謎の女が,駅のホームで「寂しくない?」とオ・セジン(コ・ソヨン)に話しかけ,いきなり彼女の手を握って線路に飛び込もうとします。セジンは必死で手を振り払って助かりますが,謎の女は死んでしまいます。
セジンはキャリアウーマンですが,それ以来仕事を休んでしまいます。
そんなある日,セジンは向いのアパートの灯火が同時に消える現象を目撃します。その日から,毎晩向いのアパートをながめていた彼女は,正確に夜9時56分になると,その現象が起きるという一定の法則に気づきます。そして,その度に,マンションの住人が謎の死を遂げているのです。
サスペンスですね〜。ホラーですね〜。恐いですね〜。

マンションは,同じ形の空間に,全く異なる個が存在し,それだけでミステリーを演出しています。これを向い側から覗いて,ヒッチコックの「裏窓」のような作品にしたかったのかなと感じましたが,結果的にはせつなさを演出するはずの“真実の種明かし”が空振りに終わり,単なる“B級ホラー映画”になってしまいました。
残念です。

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