|
|
|
|
| 価格 |
: |
¥ 1,000(税込)
|
| 新品価格 |
: |
¥ 580(税込) |
| 中古価格 |
: |
¥ 3,999(税込) |
発送可能 時期 |
: |
在庫あり。 |
 |
|
|
| 監督 |
: |
|
| 俳優 |
: |
|
| タイトル |
: |
西鶴一代女 [DVD] COS-050 |
| Studio |
: |
Cosmo Contents |
| リリース日 |
: |
2008-02-25 |
| 媒体 |
: |
DVD
|
| 形式 |
: |
Black & White
|
| ディスク枚数 |
: |
1枚 |
| リージョンコード |
: |
リージョン2 |
| 時間 |
: |
137 分 |
| 言語 |
: |
日本語
|
| サイズ |
: |
縦:710hundredths-inches 横:542hundredths-inches |
| ASIN |
: |
B00158ZBL4 |
| ランキング |
: |
14715位 |
| このアイテムをブログや日記で紹介する
|
|
|
西鶴一代女 [DVD] COS-050のamazon.co.jpカスタマーレビュー
5点
監督さん=演出家。もの凄い脚本を圧倒的な映像で具現化し、それを惜しみない演技で魅了する役者の皆さん。DVDプレーヤーも最大限の能力で再現しますが、劇場で観たいナァ。凄いだろうナァ。
5点
溝口監督の鞭が田中絹代の襲いかかる。容赦なく。溝口の女優に対するサディズムは、増村保造監督作品に継承されている。
4点
「これでもか」というくらい、救いようのないエピソードをぶつけてくる脚本。そして、溝口の女優・田中絹代に対するサディスティックなまでの執念と、それを演技で互角に受け止めてみせた田中の女優魂が凄まじい。
映像美という点では「雨月物語」「山椒太夫」等、他の溝口作品の方が僕は印象に残ってるが、それでもその辺の映画とは全く異次元のカメラと演出の冴えが味わえる。
色んな意味でヘビーな映画なので、見るのにエネルギーを使うところが1点減点の理由です。ここまで主人公を痛めつけると、逆にフェミニズム的メッセージを無理やり読み取ることも一見可能で、実際そういうレビューを読んだことが僕はあります。でも、やっぱりそういう後付の小理屈なんか全く寄せ付けない、素直に悲劇としての美的強度がある映画なのだと思う。脅威の映画。
5点
これまでは、年齢のいった田中絹代を無理やりお姫さまに仕立て上げる作品が多かったゴテ健であるが、本作品では絹代にはじめて汚れ役を演じさせている。溝口健二と田中絹代が単なる映画監督と女優を超えた関係であったことは、映画関係者ならば誰でも知っている有名な話だが、一時は松平家のお部屋さまに取り立てられたお春(田中絹代)が紆余曲折を経て場末の売女にまで転落する一代記を見ていると、二人の関係になんらかの変化があったのかと思わず勘ぐりたくなってしまう。
井原西鶴の「好色一代女」を大胆に脚色した脚本は、田中絹代演じるお春をこれでもかと痛めつけている。身分違いの男と恋に落ちたがために洛外追放。せっかく松平家の側室におさまりめでたく嗣子出産するものの側近の嫉妬を買い島原の遊女に。もう男はこりごりとばかり尼になろうとしたら、借金取に体をねだられ寺から追い出される。たどりついた先が<化け猫>も真っ青の年老いた売女の巣窟といった語るも涙の転落人生なのだ。金と欲にひたすら翻弄され続けたお春ののぞみが最後までかなうことはなかったが、お腹さまとして退屈な一生を送るよりも、波乱万丈の女として充実した一生だったにちがいない。
一時スランプにおちいっていた溝口健二が復活するきっかけとなった本作品は、ヴェネチア映画祭で国際賞に輝き、BBCの「21世紀に残したい映画100本」にも選出されている。浄瑠璃、琴、琵琶などの伝統音楽をたくみに取り入れたBGMも日本情緒たっぷり。13歳〜50歳までのお春をたった一人で演じた田中絹代の生娘時代のシークエンスで多少絹代の若作りが気になったとしても、140分間あきることなく溝口ワールドにどっぷりとひたれる1本だ。
4点
井原西鶴の好色一代女が原作で、ヴェネツィア国際映画祭国際賞、BBC「21世紀に残したい映画100本」に選出されています。黒澤監督が「羅生門」で賞を取ったのに触発され、製作したそうですが、完璧主義故に製作陣とも大変なバトルがあったそうで、そのかいあっての栄誉でしょうね。まるで江戸時代に撮ったのか!と思える映像がとにかく素敵です。凄いです。セットも美術もライティングもカメラワークも江戸時代です。ストーリーはこんな不幸なことがあっていいのか!というような悪循環ストーリーで、主人公のお春が可哀想すぎます。封権男性社会だからでしょうけれど、、。美しすぎて純愛に走ってしまったがために、どんどんと身を崩して行ってしまう、、そして、老いて行ってしまう切ない物語です。最後に殿様になった子供から一緒に暮らすことを提案されるけれど、身を持ち崩しすぎて、それもかなわぬものとなってしまう。。。ああ、可哀想。お春が花魁になって、越後から来た偽金持ちに、金を渡そうとしてお春に断られるシーン、金をばらまくシーンは、おそらく「千と千尋の神隠し」にも影響を与えていると思います。そして、余談ですがものすごく若く柔らかく癖のない三船敏郎が出てます。
|
|
西鶴一代女 [DVD] COS-050の関連商品
- 雨月物語 [DVD]
- 雪夫人絵図 [DVD] COS-051
- 人情紙風船 [DVD] COS-031
- 丹下左膳餘話 百萬両の壺 [DVD] COS-032
- 武蔵野夫人 [DVD]
|
|