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チャイコフスキー : 弦楽セレナード / モーツァルト / ディヴェルティメント K136 他の曲目
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チャイコフスキー : 弦楽セレナード / モーツァルト / ディヴェルティメント K136 他のamazon.co.jpカスタマーレビュー
5点
サイトウ・キネン・オーケストラの主題歌のような三曲が選曲されているこのオーケストラを象徴するCDである。おそらくサイトウ・キネンとしては最高のアルバムで、これを超えるものはある意味でないだろう。欧州でも絶賛された、このオーケストラの一番の素晴らしさである弦の響きが、とにかく綺麗で、そして力強い。とにかく聞いてみてください。
4点
小澤とサイトウキネンのコンビが登場して、まだ間もない頃の、録音。
このコンビにとって、ゆかりの深い曲が選ばれている。
恩師である、斎藤氏が死を前にして最後に指導をしたのが、これらの楽曲だったというのだ。
だからというわけではないだろうが、欧米オケによる演奏とは相当趣のことなる解釈も散見される。
登場当時このコンビは評論家筋から「ばかにうまいN響」と揶揄されていた記憶もあるが、この盤ではまさに「本邦人による洋楽演奏のある種の理想郷」のようなものが、具現化されていると見るべきだろう。
5点
このクオリティの高さは異常。
サイトウ・キネン・オーケストラ。
由来を知らなくても、楽曲を再生した瞬間、涙があふれることでしょう。
1曲目の弦楽セレナーデには死者を悼む切なく悲しい思いが満ち満ちています。
弦楽器ユニゾンの天才、チャイコフスキー渾身の数ある楽曲の中でも最も美しいといわれる旋律が、異様なテンションと静けさ、悲しみによって極限までの美しさで表現されています。これはこの世の音ではない。美しすぎます。
オケに集ったメンバーが一騎当千のツワモノで、それぞれメインで場を張ることができるくらい優秀な猛者だから、ということだけでなく、その参加メンバー全員が「ひとつの心」「ひとつの想い」で演奏したという、とんでもない奇跡が事実としてここにあるのです。
ここまでの美しさを人は表現し得るのだ、と滂沱たる涙の中で深い感動をおぼえました。
モーツアルトのほうは、晴れやかに、天上的な曲の雰囲気をよく残しながら、本当に透明で軽やかな、音になっています。底に深い悲しみ、痛みを残しながらも飛翔する、天への憧れの表現。
サイトウ先生。あなたの愛弟子たち、孫弟子たちはこんなにも深く音楽を愛し、大切にして生きていますよ。先生の教えがすべてここに表現されていますよ。
先生にも聞かせたかった! きっと天国でにっこり笑って聞いておいでですよね。
本当に素晴らしい音楽の世界です。
5点
これからいうことはなんら音楽的見解も孕まない参考にならない感情的意見です。
許してください。
「弦楽セレナード」泣きました。第一声で号泣してしまいました。生まれて初めてですけど、号泣です。涙止まりませんでした。まもなく某CMで使われてすっかりイメージが狂ってしまいましたが、それにしたって号泣ものです。これを機に、と可能な限りほかのCD総てを入手し聴き比べましたが、これに勝るものはありませんでした。どうしてこんな音を紡ぎだせるのでしょうか!一体どんな顔して演奏していたのでしょうか!全くもってお手上げ状態です。
モーツァルトは正直アーノンクールでやっと聴ける私にとっては苦痛になる演奏スタイルでしたが、それにしたって流麗。スマートでエレガントで洗練されています。文句なしの★5つ。いや10個あげたい気分です。これは本当に泣けました。ただ、のちにピュア・ゴールド版が出て意気揚々と購入したのですが、これはなぜか肩透かしでした。廉価版の方がよかったです。
5点
これはすばらしいです。
オーケストラはCDにすると、音が平面的になってしまうものですが、この演奏は本当に「すばらしい」の一言につきます。
買って損はない一枚です。
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