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アーティスト :

Mr.Children

タイトル :

Q

     
その他 : Mr.Children
その他 : 桜井和寿
その他 : 小林武史
レーベル : トイズファクトリー
Studio : トイズファクトリー
リリース日 : 2000-09-27
媒体 : CD
ディスク枚数 : 1枚
時間 : 64 分
サイズ : 縦:614hundredths-inches 横:504hundredths-inches
ASIN : B000051T91
ランキング : 1922位
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Qの曲目

  1. CENTER OF UNIVERSE
  2. その向こうへ行こう
  3. NOT FOUND
  4. スロースターター
  5. Surrender
  6. つよがり
  7. 十二月のセントラルパークブルース
  8. 友とコーヒーと嘘と胃袋
  9. ロードムービー
  10. Everything is made from a dream
  11. 口笛
  12. Hallelujah
  13. 安らげる場所

Qのamazon.co.jpカスタマーレビュー


5点
この作品を一番楽しんでいたのは我々リスナーではなく、作り手である彼等ではないでしょうか?作っていく上でも、聴いていく上でも。そして今作は実に遊び心の詰まったバリエーション豊富なアルバムです。 「あまり小林さんの手が加わっていない、メンバーが主体となって作り上げたアルバムで、あの頃はミスチルの音楽を自分達のモノにしすぎた」と雑誌のインタビューで桜井さんはおっしゃってました。ですが、これだけ幅の広い楽曲を組み入れてアルバムとして成り立たせて、尚且つセルフプロデュース(に近い)で出来たアルバムがここまで楽しいものに仕上がっているのだからそれで良いと僕は思います。というかそういうアルバムの作り方をもう1度してほしいです。 あまり小林さんがレコーディングに関与せず、メンバーが自由きままにやれるアルバム作りを。 ファンのプレッシャーなんか気にせずに自由に作っちゃってほしい。作ったからといって、今の地位が失われることはまずないですし。今だからこそこういうアルバムを世間に産み落とすべきだと思います。 日本のミュージックシーンの第1線で活躍しているトップミュージシャンがこういう作品(Q、深海も含めて)を提示する事で、今の糞つまらない日本の音楽業界が爆発的に変わるような気がするんです。それに、僕的には新作よりこっちの方がカラフルで聴いてて楽しくなります。

5点
最高です。

ミスチルにしか出来ない、ミスチルだからこそ出来る、最高の音楽。

このアルバムに出会えて、ミスチルに出会えて、本当によかったと

心の底から思える一枚。

いつまでも古くさくならない、いつ聴いても新しい音楽であると思う。

ミスチルのアルバムの中で、ダントツで一番好きです。

5点
このアルバムを超えるアルバムは、この先もう出ないでしょう。
もちろん、Mr.Childrenのアルバムは、どれも素晴らしいです。
しかし、このアルバムは比べものにならないほどの名盤です。
一曲一曲がアルバムとしてまとまり心にダイレクトに響きます。
たしかに玄人向けかもしれませんが…。


1曲目「CENTER OF UNIVERSE」で世界の中心を足元に打ちつけ、2曲目「その向こうへ行こう」でさらに前へ進み出し、3曲目「NOT FOUND」はシングルとは違う切なさが胸の中に染み渡り、4曲目「スロースターター」で高らかな歌声が響き、5曲目「Surrender」で悲しい恋の別れに涙し、6曲目「つよがり」で、切なさに肩の力が抜け、7曲目「十二月のセントラルパークブルース」で哀愁感が漂い、8曲目「友とコーヒーと嘘と胃袋」で声が心に届き、9曲目「ロードムービー」で恋の未来へと踏み出し、10曲目「Everything is made from a dream」で果てしない夢が胸を掻き立て、11曲目「口笛」は身近なのに感動的な恋が描かれ、12曲目「Hallelujah」でマイナスからプラスへと渡り、13曲目「安らげる場所」で静かに心が澄み渡ってゆきます。

とくに「Hallelujah」はMr.Childrenの中で一番好きな曲です。
是非聴いてほしい。

5点
このアルバムは「深海」と並んでミスチルの中でもクセのある作品です。最初はなかなか全ての曲を受け入れられないかもしれません。でも何度か聞いているうちに、このアルバムの世界にはまっていくものなのです。

他では見られない特徴として、遊び心がふんだんに盛り込まれていることが挙げられます。1、2、3、4、7、8、10あたりでは歌詞のテーマはばらばらですが、歌い方や演奏、効果音やセリフなど、色々な試行錯誤が見られます。そのおかげで肩の力が抜けた楽曲になっています。

また5は悲しみ漂うバラード、反対に6は狂おしいほどの純愛のバラード、9は優しいポップなメロディーに仕上がっています。そして、ラストの11、12、13で一気に愛する想いを伝えてきます。どれもタイプが違っていて、独特な雰囲気です。

アルバム全体の奇抜さに加えて、個人的には、歌詞が名作揃いのように思います。1、2、7、8のような遊び心が満載の歌詞あり、5、6、12、13のような切実な思いを伝える歌詞あり、9のような一風変わった感性から生まれる歌詞あり。歌詞のバリエーションもこのアルバムでは豊富でした。じっくりと歌詞を読むのもオススメです。

全体的にスローテンポな曲が多いですが、バンドサウンドが全面に出ていてロックなアルバムでもあると思います。

好きな一曲は?と聞かれると「安らげる場所」ですね。ただ、この曲だけ、というよりアルバムのラストの曲として、価値ある一曲です。「結局、最後にはここに行きつくんだなあ」って思わせてくれます。

5点
当時の浜崎あゆみの勢いに飲まれた感のあるMr.Childrenの9枚目のアルバム。
そのせいでAtomic Heart以来続けてきたオリコンチャート初登場一位も逃し、かなり一般には浸透しなかったアルバムとなってしまった。

確かに、このアルバムは世間の抱いていた今までの「ミスチル」というイメージや、前作「DISCOVERY」のシンプルな構成のサウンドからもかなり離れた実験的な、特徴的なサウンドで且つ癖のある曲が多い、というのも事実であり、また当時は「ミスチル現象」とまで謳われていた頃に比べるとそれ程の勢いが無かった、という事からもその辺りも考慮すると、やはりチャートで一位になる事は難しかった作品であると言える。

・・・以上がこのアルバムの客観的な評価であり、ここからは個人的な意見。
「CENTER OF UNIVERSE」、「その向こうへ行こう」、「スロースターター」、「十二月のセントラルパークブルース」、「友とコーヒーと嘘と胃袋」。これらアルバム曲は全て初めてMr.Childrenを聞く、という人にとって評価はマイナスになるかもしれない。それほどに特徴的な曲調、メロディに聞こえる。

とはいえ今挙げたこれらの曲、何回も聞いていると不思議と「面白い・・。」と思える。癖のある音に慣れてから改めて聞いてみると、このアルバムが嫌いになれない、もっと聞いてみたいと感じるようになった。さらに、初期を彷彿とさせる「ロードムービー」「口笛」など軽快なサウンド、「つよがり」のような温かいバラードなど、とにかく豊富な種類のサウンドが聞けることがとても嬉しい。

総合的な評価として、「Mr.Childrenを初めて聞く」とか「有名なシングル曲は良いがそれ以外はちょっと・・・」という人はこのアルバムを買わないでベストアルバムを買って済ますべき。逆に「Mr.Childrenの事以外は何も考えられない」と言ってのける玄人の方には買い得で嬉しい中身となっている、と言い表したい。

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  1. DISCOVERY
  2. BOLERO
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  5. Atomic Heart