|
|
|
|
| 価格 |
: |
¥ 1,785(税込)
|
| 新品価格 |
: |
¥ 1,785(税込) |
| 中古価格 |
: |
¥ 999(税込) |
発送可能 時期 |
: |
在庫あり。 |
 |
|
|
| 著者 |
: |
|
| タイトル |
: |
トラウマ返し―子どもが親に心の傷を返しに来るとき |
| 出版社 |
: |
黎明書房 |
| Studio |
: |
黎明書房 |
| 出版日 |
: |
2007-10 |
| 媒体 |
: |
単行本
|
| サイズ |
: |
縦:748hundredths-inches 横:512hundredths-inches |
| ASIN |
: |
465406530X |
| ランキング |
: |
5750位 |
| このアイテムをブログや日記で紹介する
|
|
|
トラウマ返し―子どもが親に心の傷を返しに来るときのamazon.co.jpカスタマーレビュー
3点
私自身、親に兄弟平等にかわいがられたとは思っていませんが、
2児の母となり、どちらかを選ぶことなんかできないくらい、2人共かわいいです。
それを、序章から希なことと書かれていることに違和感を覚えました。
読み進めてなんとなく違和感を感じるところもありますが、全体的に優しさを感じる本でした。
愛情要求に応えることと、過保護・過干渉の違いは、「そっか!」とすっきりわかりやすかったです。
親子関係を考えるなら個人的には「毒になる親」の方が、本音な感じがします。
5点
「トラウマ返し」という題名で、
「トラウマ返しをしたがっている」自分の中の
子どもに気づきました。
私自身、成人した子どもを持つ親の立場であっても、
もう十数年前に自分の両親は亡くなってしまっていても、
誰かに(どこかに)トラウマ返しをしたがっている子どもの
自分が心にいるようで、実際、トラウマ返しをしようと
しているようです。
ただ、自分自身のトラウマ(心の傷)は防衛しているので、
何かのきっかけがないと「自分にはトラウマなどない」と
誤解することもあるようです。
自分の親に似た振る舞いをする人に
憎しみ、怒り、反抗、近づきたくないという気持ちなどがわいてくる場合、もしかすると
「トラウマ返し」(陰性の感情転移)かもしれません。
気づくだけでも、感情的(破壊的)ではなく、比較的
冷静に対応できるように思います。
もし自分の子どもから「トラウマ返し」を受けたら、
だまってただ聴く心の余裕をもっていたいと思います。なかなか……
そのあたりのアドバイスはこの本から読み取れるようです。
芹沢俊介さんの「親殺し」もおすすめです。
3点
まだ十代で比較的若いお子さんの引きこもりで悩まれてる親御さんにはとても意味のある貴重な本だと思います。あとそれほど重症でないトラウマの場合にも有効だと思います。
ただ長期にわたって親子関係が大きくこじれている場合や、子供の側が親に対して怒りや憎しみを長年言えずに溜め込んでいる場合などは、この本にある「トラウマ返し」はある意味とても危険だと感じました。(もっと念入りな対策説明が必要)
ある程度の年齢のいった子供なら、わかったつもりの親が「トラウマ返し」を今か今かと待ち構えていること自体が、親のコントロール下にある様な感じがして、余計にエネルギーを吸い取られるような無力感に襲われかねないと思います。
個人的な考えでは、親子共依存から脱するために、子供の心配よりも親自身が自分の子供時代のトラウマを自覚し回復し世間体を気にしない強い人間になる努力をする方が子供に伝わるモノが多いような気がします。
3点
皆さん5つつけていますが、私としては、
正直2.5ぐらいでした。(厳しい?!)
正面きってこのようにキッパリ対決姿勢をみせるほど、
子供の気持ちを代弁・肯定している著書は比較的
少ないので、その点は高く評価したいです。
気になったのは、親にトラウマを「返そう」とするときの
戦術について、ストレートにぶつける方法しか、
書いていないことです。
著者は、親からの強硬な「反撃」については予想していますが、
実際の場面では珍しくない、「懐柔」や「泣き落とし」や、
正当化など、さまざまな手段を予想していないので、
この本を読んだ方が、この本だけで勇気づけられて、
実行に移してうまくいけばいいですが、
実際には、予想に反して、思わぬ展開となって、
逆に罪悪感にとらわれたり、
また新たな傷を負うおそれがあります。
親が皆全員、子供から間違いを指摘されて、
素直に驚いてくれたら、ラクなんですけどね。
また、親の立場・・親もかつては子供であり、
自分の親に「返せない」トラウマがあることにも、
触れてあるともっとよかった・・。
でも、自己のなかにトラウマがあり、
それは親の言動と関係している、
と認識する(認識できる)ことがまず、
癒しの第一歩なので、その第一歩を押さえている点だけでも、
この本の価値はあると思います。
5点
日本では特に「親の悪口を言ってはならない」との文化が根強い中、
これだけ率直に指摘してくれる本は有難い。
親であれ一人の不完全な人間であり
大人になっても一生自分と向き合っていく必要がある。
親の立場にある人には読んでいて図星をつかれて痛いかもしれないが
抑圧して見ないようにしてきた問題を子が代わりに表面化してくれているのだ。
全ての親御さんにおすすめする。
同じ系統の本で子の立場にある人には
「毒になる親―一生苦しむ子供 スーザンフォワード」もおすすめ。
|
|
トラウマ返し―子どもが親に心の傷を返しに来るときの関連商品
- 不幸にする親―人生を奪われる子ども
- 毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)
- 母に心を引き裂かれて―娘を苦しめる“境界性人格障害”の母親
- トラウマにさよならする時
- インナーマザー―あなたを責めつづけるこころの中の「お母さん」
|
|