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著者 :

寺田 昌嗣

タイトル :

フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術

     
出版社 : PHP研究所
Studio : PHP研究所
出版日 : 2008-08-01
媒体 : 単行本(ソフトカバー)
サイズ : 縦:748hundredths-inches 横:520hundredths-inches
ASIN : 4569701620
ランキング : 1559位
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フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術のamazon.co.jpカスタマーレビュー


4点
本書では、夢みたいなことはまったく書かれていません。すべて具体性のあるノウハウばかり
です。これまで速読に挫折した人にも試していただければ理解してもらえると思います。ノウハウについては、本書だけでなく、ネット上にも公開しています。閲覧は全て無料です。

著者は、速読術そのものではなく、速読を通して、読書の素晴らしさを広めたいというのが本音だという。読書は気軽だという人がいる一方、読むのが大変だと思う人もいます。でも、速読を身につけることによって、本が身近に感じられるようになると言う。

著者が主宰している速読術講座には高校生も訪れます。でも、読書力がないうちに、速読をしても何の意味もないと著者は言う。著者が高校の教師をやっていた頃、生徒に対して、「卒業までに100冊の本を読みなさい」とアドバイスしていました。それは思考力というものは読書力と共に養われていくものだからです。速読術を学ぶのは、まずはじっくりと本を読んで、読書力、そして思考力を身につけてからにしてほしいと著者は望んでいる。



1点
はじめて★1つの評価を出しました。

これは、かなり酷いです。例えとして2カ所・・・

理論編より「タイトルやカバーにせよ、文字数にせよ、本が売れている理由は、以外と人為的に作られている・・・人為という言葉を合体させると偽・・・」
おそらく本書も、同じ理由で人為的に作られていますよね。
理論編約50ページは文字数を増やす目的、タイトルとカバーは洗練され、さらに石原明氏などの推薦も受けています。
私は石原氏のファンなので迷いもなくアマゾンから購入、さらに店頭でタイトルにつられてさらに購入、なんと2冊もだぶって購入してしまった、たいへん悔しい。

鍛錬編より「本は立って読め・・・本屋で立ち読みするとき、集中力が高いと思いませんか・・・」
全く理解出来ない展開です。立ってるから集中力が高いのでしょうか、最近は座って読ませていただける本屋もあります、よほど集中できますよ。

カバーにあるように、本当に
「あのキャンセル待ちの人気講座がついに書籍になった!!」
なのでしょうか、誇大表現ではないのでしょうか?
贔屓にしてる石原明氏、武沢伸行氏が効果を絶賛してるらしいので信じて購入しましたが・・・たいへん残念です。

5点
私はこの本のほかにも、読書をテーマとした本でレバレッジ・リーディング、本を読む本 (講談社学術文庫)、投資効率を100倍高める ビジネス選書&読書術を併読しました。
これらの本は、だいたい言わんとしていることの本筋は同じです。
【何か特別な速読法を身につけるんじゃなくて、ふつうの読書にかける意識をもっともっと高めれば良いんだよ。
そうすれば、大事な部分を拾い読みするのが上手くなるから速く本を読めるし、質の高い読書が出来るんだよ】
…という事だと思います。
ただし著者ごとにそれぞれの体験や、著者なりのオリジナルな言い回しがあるので、1冊読んだだけでは多少の誤解を生む可能性がある感じがします。私はそう思いました。

例えばこの本では、「フォーカス」という言葉をやたら多用しようとしているが為に、理解の妨げになっているような感があります、
別の著者は「レバレッジ・リーディング」という本では、「レバレッジ」という言葉をやたらと多用しています。著者ごとに譲れない主張があるのでしょう(笑)

似たようなテーマの書籍を色々と参考にして、良い所を拾っていく…という前提では、この本も確かに参考になりました。
(それが著者の言っている「正しい多読」と合致しているのではないでしょうか)

3点
本書のオリジナルではないかもしれないが,以下のノウハウは実行してみようと思った。
「読んで手に入れた知識を生かすにせよ,さらに深めるにせよ,「読んだ後」こそ重要(中略)。知識をしっかりと定着させるため,何度も読み返しながら思索にふける。あるいは自分の現場で実行してみる」(p44)
「翌月・翌週の行事や仕事の立て込み具合を見て,読む時間帯と本のタイトルをスケジュール帳の中にあらかじめ配分しておけば万全」(p196)
「ある本をしっかり理解しようと思ったら,最低三回は読み直さないとダメです」(p202)

ただ,鍛錬編は正直,めんどくさくてやる気が起こらなかった。これをやらないと本書を読んだ意味はないのかもしれないが。もちろん私は1冊10分では読めない。

2点
面白い内容はある。だがつまらない字数稼ぎの表現が多すぎる。
この手の本にありがちな「人生訓でページ稼ぎ」が満載。

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