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| 価格 |
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¥ 798(税込)
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| 新品価格 |
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¥ 798(税込) |
| 中古価格 |
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¥ 127(税込) |
発送可能 時期 |
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在庫あり。 |
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| 著者 |
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| タイトル |
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シネマの快楽 (河出文庫) |
| 出版社 |
: |
河出書房新社 |
| Studio |
: |
河出書房新社 |
| 出版日 |
: |
2001-05 |
| 媒体 |
: |
文庫
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| サイズ |
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縦:583hundredths-inches 横:417hundredths-inches |
| ASIN |
: |
4309474152 |
| ランキング |
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262774位 |
商品説明 :
作曲家・武満徹(1996年没)と評論家で前東大学長の蓮實重彦による映画対談集である。武満は、尺八や琵琶をオーケストラに取り入れた『ノヴェンバー・ステップス第1番』などによって世界的に著名な現代音楽の作曲家だが、日本を代表する映画音楽作家でもある。黒澤明(『乱』)、成瀬巳喜男(『乱れ雲』)といった戦前からの巨匠の作品から、大島渚(『儀式』)、篠田正浩(『乾いた湖』)、中平康(『狂った果実』)といったヌーベルヴァーグの記念碑的作品群、小林正樹の『切腹』や『怪談』、勅使河原宏の『砂の女』といった異色作を手がけるなど、戦後の日本映画史に大きな足跡を残した。しかし何より、武満は自分の楽しみのために多いときには年に実に300本の映画を見るという大の映画狂であり、戦前にリアルタイムで山中貞雄監督の幻の傑作『街の入れ墨者』を見たという強者だ。 本書に収録された対談は1980年代のもの。東京・六本木の映画館CINE VIVANTで上映された映画群、『ミツバチのささやき』『カルメンという名の女』『ノスタルジア』といった優れたヨーロッパ映画をめぐって行われた熱のこもった対談は、対象となる映画自体の豊かさによって輝きが増している。当時『監督 小津安二郎』を執筆、映画雑誌「リュミエール」を主宰して、映画ジャーナリズムに大きな影響を与えていた蓮實重彦と、映画実作者・武満徹の交わす言葉は、まさに映画のもたらす「快楽」に彩られている。(折口ケイ) |
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シネマの快楽 (河出文庫)のamazon.co.jpカスタマーレビュー
1点
武満ともあろうものが、重彦にはまっていたんですねえ。この本とは別の他の対談かなんかで「映画的記憶」とかフツーに言っているのを読んで吹いたものです。 この対談は元々六本木のすかした映画館のパンフ用だが、この小屋はは真治、和重、昌也、イカ臭い三バカ大将発祥の地。ついでに言えば蓮實のかみさんは腐ったチーズのような臭いがします。こんなキモい女とよくセックス出来ると思います。それで出来た倅がホモ。いくら東大総長まで登りつめたとはいえ、ハスミンの人生はけっしてしあわせなものではなかったでしょう。
5点
自分の「顔」を持つ映画館が時として存在する。
池袋の文芸座、銀座の並木座、吉祥寺のバウスシアター、神田の岩波ホールなど いくつも名前が出てくる。六本木にあったCINE VIVANTも そんな映画館の一つだった。
文化戦略をとったセゾングループの映画での「顔」を担った その映画館は 優れた欧州映画を独自で発掘し 上映することで一世を風靡した。ノスタルジア、ラパロマ、エルスールなどの 目の覚めるような傑作を日本に紹介した功績は本当に大きかった。
映画のパンフレットも脚本を収録するなど 非常に充実していた。中でも 蓮見と武満の対談は ある意味で 映画の門外漢であるお二人の 映画への愛に満ちたものであり 繰り返し読んだことを覚えている。そう あのパンフレットを持っているだけで 文化の香りを身にまとったような気がしたものだ。
思えば スノッブな話だが。
そんな二人の対談が本になっているのを見つけた。
蓮見が その後 東大総長になるとは思わなかったし 武満は既に鬼籍に入られた。20年という年月を経て もう一度 お二人の「放談」を楽しんでいるところだ。
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